睡眠の質を上げることで健康な身体を作れる。睡眠力向上のすすめ

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人は一日どれだけ眠れば、健康に生きられるのか。

睡眠と言えば、平均的に6~8時間とることが出来れば次の日の行動や生活に支障はないと言われています。
大体22時くらいには就寝し、朝の7時くらいに目覚めることが出来る。8時間も睡眠をとれば、昼間眠くなることは、まあほぼ無い…と、健康的な方なら言えるでしょう。

ですが実際、「仕事が忙しい」「夜は夜ですることがある」「長風呂だ」「ご飯はゆっくり食べる」…と毎日の様々なライフスタイルを考えると、もし仕事が17時もしくは18時にきっちり終わるホワイトな会社に勤めていたとしても夜の時間は短く、22時就寝というと「まだまだ早い」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

21時からのドラマをゆっくり見てすぐ寝る…ということが出来るのは、比較的まっすぐ帰って、家事や掃除などをドタバタとこなしお風呂にもさっさと入ってしまわないと割と難しいスケジュールですよね。

一人ならまだしも、同居人がいたりすると自分のペースは運べないもの。
そんな中で「6時間~8時間」の睡眠を守りつつも、質のいい睡眠を心がけるにはどうしたらいいのか。

もしくはそれ以下の睡眠時間しか取れない場合はどうやって「健康」を維持していくのか。
本日はそんなお話です。

眠りに変えられる健康はない

寝ずに健康を保つ…ということは、基本的には不可能です。
ショートスリーパーという言葉をご存知でしょうか。「ショートスリーパー」とは、一日に1時間、もしくは3時間等のごく短い睡眠しかとらない人たちの事。
ごく一部の人かと思いきや、自主的に続けている人の他に、やはり仕事の関係でそれくらい睡眠時間が絞られてしまう人、いるんですよね。

結果的に言うと、睡眠をとらないということは、遺伝子を傷つける恐れがあるそうです

簡単に言うと、寿命が縮んでしまうという事。

夜の、寝ている時間に行われる体の活動は、けして起きている時間帯にはまかなうことが出来ません。

起きているときに受ける刺激を寝ている時に受けることが出来ないのも、やはり、当たり前のことですよね。

本人が「平気」であったとしても、脳梗塞や成人病の疾患の発病を早めてしまうのが現実なのです。

「今がちょうどいい」という自分の感覚を信じるのは「慣れから」くる怖い習慣かもしれませんよ。

本当に平気なのかどうか、しっかり健康診断で「見えない危険」にも迫ってみて。
本当に寝る時間が取れない生活をしているあなたは、「それでも健康を保ちたい」と思っているのなら、ライフスタイルを見つめ直すいい機会かも。

『若いから大丈夫』はもはや常識として古いお話。

最近は、若い時の間違った習慣が将来の健康に響いてくるのが常識になっています。

食べ過ぎ飲み過ぎも然り。睡眠の取り方も大きな要素になってくるわけです。
仕事、恋愛、子育て、頼れる人はどんどん頼る事。辞めれるものは手段を考えていい決断をしてみてください。

質の良い睡眠と健康の関係

基本的に、人が眠りに誘われるのは「体温が下がってきたとき」。
ゆっくりゆるめのお風呂に浸かるのがいいのも、興奮状態から覚めてきたときにどっと眠気が襲ってくるのもこういうわけがあるんです。

つまり、より良い眠りのリズムに入るには、起きている時の活動のリズム自体が大事になってくるわけですね。

起きているときは、受ける刺激はしっかり受けて。
例えば、朝いちばんに朝日を受ける事。朝日は私たち人間の体内時計を調整してくれる、代表的なものです。太陽の効果で「目が覚めやすくなる」。

光の刺激はゆっくり体が「起きていく準備」にはいる大切なものです。

そこから、人との刺激による感情の突起、運動による体の活性化。

全ては交感神経を刺激する「起きている刺激」です。
そして、太陽が暮れ始めると受ける刺激も減り一日のリズムでいうところの「体の休養」へと準備を進めていくのです。

ここで大切なのは「神経をとがらせるものから済ませてしまう」こと。

例えば食事、またはエクササイズや残りの仕事です。

神経を集中する事で、交感神経は目覚めてしまいます。よくやりがちなのが「お風呂入ってすっきりしたから勉強しよう(仕事しよう)」というもの。気持ち的にはたしかに、「ワンテンポ」切り替える作業として入浴はいい区切りです。

ですが、この順番を間違える事で折角静めた神経をまた駆り立てる形になり、疲れやすく、いい睡眠に導入出来ることはありえない状態に。

理想は、帰ってご飯が出来るまでに残ったものを片付ける。

お風呂の後は世間でよく言う「二時間前のリラックスタイム」なので、良い睡眠に導入できるように自分の好きなこと、落ち着くことを積極的にトライしていきましょう。

落ち着く事…というと物静かな動きを想像しますが、笑ってリラックスすることも、泣いた後にほっと落ち着くことも大事なリズムです。

集中するものよりは「ふわっと途中で止めることが出来る」趣味にはかどるのが一番ですが、そこは自分の「一番リラックスできる方法」にゆだねてOK。

使えるサプリやグッズは積極的に使ってみよう

例えばアロマ。そして自分にとって相性のいい枕、寝具。音楽。

あまり眠ることが、もともと出来ないという方こそ積極的に「眠る方法」にチャレンジしてみてほしいと、筆者は思います。

補足:睡眠障害と心の病について

眠ることが出来ない人というのは、無理に寝ようとはしません。
それ自体はいいのですが、いつしか「眠る必要が無い」という認識になり、もう少し眠った方が健康いいと諭したとしても「関係ない」とはじきがちです。
そもそも時間が無い。そもそも寝転んでも眠ることが出来ない…と意地を張る人こそ、どこかにストレスを抱えていて眠れない事もあるのです。

精神的な問題は、直に睡眠に関わってきます。

「私は寝ない方だ」たぶん恐らく、人に言うとびっくりされる程度に…という自覚がある方がもしここをご覧になっていたら、一度医師を尋ねてみてほしいのです。

睡眠障害を自分で認めていても医者にかかろうという方は多くは有りません。
ですが、寝ない事でもっと精神状態に関与してくる病というのは多く、初期の段階で治療にあたる人の少なさから本人も周りも辛い思いをする「鬱」につながることも、また少なくはないのです。

関連リンク:管理人のオススメ健康法について

夜眠れない人の多くが、ストレスや疲労をためこんでしまっている傾向にあります。

やはり、健康な身体…ストレスや疲労が溜まりにくい身体があってこそ安眠が出来るというもの。

そこで、健康な身体、疲れにくい身体を手に入れるための健康法として、1日1杯の青汁がオススメです。

実際に管理人である私が行っている青汁健康法の効果と、飲みやすいオススメの青汁について下記の記事にて紹介しています。

健康な身体を手に入れるなら1日1杯の青汁がオススメ!青汁健康法のメリットとは

健康に関心のある方、私のように疲れやすい・胃腸が弱い・仕事が激務でストレスフルな生活をしている方は、ぜひ一度、青汁による健康法を検討してみることをオススメします。

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