50代60代から筋トレを始める人が注意すべき点。無理なペース配分は怪我のもとになります

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体は何歳になってからでも鍛えることができます。
それはたとえ40歳であろうが50歳であろうが60歳であろうが関係はありません。

筋骨隆々なボディービルダーのような体になりたい、そう思った時がスタートなのです。

しかしながらトレーニングは、10代、20代のような無理なペースではできません。

特に昔スポーツをやっていたとしても、スポーツをしていない、しばらく運動していない、そういった時期があれば、いきなり激しいトレーニングをはじめてはいけません。

なぜなら、昔体が動いた人ほど、その時のイメージで体を使おうとしてしまうので、怪我をしやすい傾向があるからです。

このように、ある程度年齢を重ねてから筋力トレーニングを始めるとなると、注意しなければならないことがいくつかあります。

そこで今回は、50代60代の方が筋トレで体を鍛える時の注意点についてお伝えします。

過去の体の使い方を一度リセットしよう

冒頭でもお伝えしたように、昔スポーツに取り組んだ経験がある人ほど、年齢を重ねてからのトレーニングには注意を払いましょう。
ではその注意はどのようにすれば良いのでしょうか。

本格的なトレーニングに入る前に、自分自身が一体どの程度の筋力があるのか、どの程度の体の柔軟性があるのか、それを一度把握しましょう。

50代、60代で筋トレを始めるならば、現状認識が何より大切なのです。

自分の身体の状態が分かれば、安全にトレーニングができるだけでなく、目標設定もできますよね。

ではどのように現状認識すればいいのか。

計測器を使えば、筋力や体の柔軟性を調べることができます。
しかしながら一番いいのは専門のトレーナーから指導を受けることです。

最近のスポーツジムは、少し多めにお金を払えば、指導専門のトレーナーをつけてもらうことができます。

体力測定のようなものが、サービスとして提供しているかどうかは、当然スポーツジムによって違いがあります。
しかしながら正しいトレーニングの方法は、高い確率で指導してもらえる可能性があるのです。

当然トレーニングマシンを使った本格的なトレーニングには、注意しなければならないポイントがいくつかあります。
それは力を入れるときの呼吸法やトレーニングマシンのセッティング、ケガを予防するための知識などです。

こういった専門的な事は、たとえ頭で理解できたとしても、正しくできるかどうかはやってみなければわからないですよね。

それで実際に自分で試してみたとしても、それが正しくできているかどうかは、客観的に誰かに見てもらわなければわからないのです。
自分のことを自分自身で客観的に見ることはできない、ですよね。

だから、トレーニングを始めるときは、できるだけトレーナーから指導を受けましょう。

持病や過去の怪我などもしっかりとトレーナーに共有すれば、そういったところも配慮した指導をしてもらえる可能性もあります。
いずれにせよ、どれだけ体力に自信があったとしても、年齢によって衰えてくる体の機能とは必ずあります。

そういったところに注意を向けるためにも、トレーニングのスタート時は専門家からの指導を受けたほうが安全なのです。

無理のないペースでトレーニングメニューをつくろう

2つ目に注意すべき点トレーニングのポイントは、無理をしないということです。
先ほどもお伝えしたように、自分が年齢を重ねたことを客観的に理解して、自信過剰にならないことが大切です。

当然、トレーニングを開始して1年、2年と時間が経ち、絶対に大丈夫というトレーニングのペースがわかれば、それが平均よりハードなものであったとしても問題はないでしょう。

しかしながらトレーニングを始めて1ヵ月~2ヶ月のうちは、少し余裕がある位のトレーニングメニューにすべきです。

なぜなら、50代~60歳を超えてくると、怪我をした時のリスクが、やはり若い時期よりも多いからです。

若い時期であれば、ケガや故障しても、しばらく休めば体力は戻りますが、ある程度年齢を重ねてくると、そのペースも遅くなってしまいがちなのです。

だからトレーニングによるケガや故障には、若い頃よりも注意を向けなければなりません。
日々のトレーニングメニューを作る時には、専門家に相談することが一番確実なのです。

なまじ知識があると自分でトレーニングメニューを作りたくなりがちですが、そこは感情をぐっと抑えましょう。

専門家のアドバイスを取り入れることで、自分の肉体にとって無理がなく、しかしながらしっかりと鍛えられる、そういった理想的なトレーニングメニューが手に入るのです。

体力を回復させる時間を確保しよう

ここまで専門のトレーナーから、トレーニング方法の基礎を学ぶことをお伝えしましたが、筋力トレーニングが楽しくなってきたときにこそ考えなければならないことがあります。

それは体力を回復させる時間をつくることです。

60歳代超えてくると、体力が回復するのに時間がかかります。
これは経験がある方も多いことですが、10代の間は、体の疲れは当日に表れ翌日に元に戻ります。

ところがこれが20歳、30歳代超えてくると、運動をした後の体の疲れが翌日や翌々日に表れるようになります。

そして体の疲労が取れる時間も年齢を重ねるごとに長くなりがちです。

もちろんこれは個人差がある所なので、全員が当てはまるわけではありませんが、自然治癒力や、疲労から回復する力は年齢を重ねれば徐々に衰えていくものなのです。

だから、60歳を超えてから筋骨隆々な身体を目指していきたい場合は、トレーニングを休む日をしっかり設けて、体力を回復させることを考えましょう。

そして正しいトレーニングを、正しいペースで継続することが大切なのです。

負荷が軽い運動からはじめよう

ここまでお伝えしたように、50代~60代になると、ちょっとしたケガや故障が長引くことも少なくはありません。
だから負荷が軽い運動からはじめましょう。

少し軽すぎるかな、と感じるくらいのレベルがいいかもしれません。

何故なら、その方が安全だからです。

筋トレは慣れてくると、どんどん重たいバーベルを持ち上げたくなりがちですが、トレーニングのレベルを上げる場合は慎重にすべきなのです。
このように安全なトレーニングを心がけることで、60歳を越えてからでも無理なく身体を鍛えられるのです。

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