お肉を食べてもダイエットは可能?知っておきたい肉類に含まれるタンパク質の知識

ダイエットをしているみなさまの、タンパク質の味方といえば、大豆にささみ等のヘルシーで質のいいタンパク質を豊富に含んだ食べ物になるかと思います。
「ダイエット中にお肉を敢えて食べるなら鶏肉だ!」

というようなとらえ方をされているにわとりのお肉。
牛や豚を食べるときよりも、ヘルシーに感じてしまっていますが、一体どこまで信憑性のある話なのでしょう。
だいたい、お肉といえばダイエット中には避けられがちですが、栄養素だけのことを考えるとまずお肉…つまりタンパク質というのは所謂「ダイエット食品」ではなかなかとることの出来ない栄養素です。
植物性タンパク質に限って言えば「豆」が有名でなおかつ信頼のある素材だと言えるでしょう。
ですが、植物性タンパク質と動物性のタンパク質は、同じ「タンパク質」でも効果が違います。
あなたは本当に、「必要なたんぱく質」が足りているのでしょうか。
「タンパク質」だと一括して、必要な栄養素が足りなくなると、栄養素だけの問題だけでなく、身体的なダメージや不利益なダイエット効果を引き出してしまう恐れがありますよね。
本日は、タンパク質の種類を紐解きながら、実際に食べられるお肉たちを「食べる理由づけ」していこうとおもいます。
バランスが大事といわれていても「食べると太る」と洗脳された女性の感覚では食べづらい食べ物ってあると思うんです。
そんな潜在意識を一緒に紐解いていきましょう。

■動物性蛋白質と、植物性蛋白質の違いは?
この二つを紐解く理由は簡単です。
動物性たんぱく質は人間の組織としており、なじみがよく、人間の体に作用されやすい。
つまり「採ったらほぼ採っただけ」吸収される、還元率のいい食べ物なのです。
一方、マメなどの植物性たんぱく質はたくさん食べないとなかなか還元されません。
筋肉量を増やすために摂取していきたいのは動物性のタンパク質だというのがよくわかります。

■質のいいタンパク質を採ることに意味がある
よく聞く言葉なのですが「質のいいタンパク質」とは何か、ご存知でしょうか。
質のいいタンパク質の「質」とは、アミノスコアが100を越えているものがいくつあるか…というところで見ていきます。
たんぱく質自体が、20種類のアミノ酸でできていてそのうち9種類を必須アミノ酸といいます。その数値1~100であらわされるのですが、その数値が100に届けば優秀…つまり質がいいというわけなんです。
動物性たんぱく質は、100をクリアするものが多いため質としてはとても優秀。
ちなみに、質が悪いたんぱく質は処理をする腎臓などに負荷を与えてしまうためお勧めできません。
腎臓病の方が、「タンパク質が高い物は避けなければいけないが、質の高いたんぱく質はとらなければいけない」というような矛盾しているような健康管理を行っているのですが、ようは腎臓に負荷のかからない質のいい物は大丈夫だが、腎臓が処理に苦労するようなスコアのものは食べられない…ということなのです。

一見これだけを聞くと「それなりに高ければいい」と思われがちですが、タンパク質というのは100に満たなかったアミノスコアはすべて0としてみなされて全てゴミになるのです。
なので、極端な話アミノスコアがすべて90のものを食べてもタンパク質として吸収されず体に負担を掛けただけだったという結末になるわけです。
アミノスコアが一つだけ100を越えていても、タンパク質のアミノスコアは一番低い物に合わせて数えられるため、50のスコアの栄養素があればそのタンパク質は50とみなされて全てゴミになります。
だから、「タンパク質が低くても一応とってる」と豪語する女子は一度、今信じて食べているものをもう一度見直すべきなのです。
たんぱく質のスコアは、動物性の方が優秀。これはひとつの真実です。

■タンパク質は「採っている」人が陥りがちな罠
とくに大切なのは「植物性たんぱく質ばかりを食べていないか」というところです。
ダイエットが好きな女性は、豆は食べる、お肉も食べるが炭水化物は絶っているというパターンもよく聞きます。
炭水化物はとにかく敵だ!!と思っている女性が大半で、そうでない女性も「出来るだけ避けた方がいい」という見方が強いのではないでしょうか。
実は炭水化物を採らなければ、摂取したたんぱく質を分解してエネルギーに使われてしまいます。
筋肉になるべき栄養素は別のものに使われ、代替えとして使っているだけなので、勿論炭水化物としての効果は発揮できず「疲れがたまりやすく」なります。
この仕組みは、肝臓にためておいた栄養素…糖質を使ってしまう為でもあると言われています。
肝臓の動きが弱くなると、集中力が切れたり元気がなくなります。
肝臓は沈黙の臓器、そうそうのことでは人体がきずくことはありませんが、知らず知らずのうちに肝臓にも負荷を与えることになってしまうのです。

■さて、一番食べたいお肉はどれ?
さて、大事な場面がやってきました。
食べたいお肉の理由づけです…!(笑)しっかりお肉を採って健康に痩せる為には、貴女にあったお肉を選びたいところです。
下記に効能を記してみました。

鶏肉:言わずと知れた、低カロリーです。3つの主なお肉の中ではダントツにヘルシーでしょう。ビタミンAが豊富に含まれていて、不足すると粘膜の乾燥などの不具合を引き起こします。

豚肉:美肌効果第一位です!ビタミンBが多く踏まれていて、人間にいちばん近いアミノ酸のため、コラーゲンが吸収されやすい。
女性といえば、茹でることで余分な脂を落としてヘルシーにしがちですが、水溶性の為煮ると出て行ってしまうため、焼いたり閉じ込めたりする調理方法がお勧めですね。

牛肉:牛肉は、貧血が多い女性の味方。牛肉はおもに血液関連に作用してきます。
とくにタウリンが多く高血圧の予防になったり、トリプトファンというアミノ酸が多く心の健康を保ったりします。
元気のないときや活力を入れたい時に「焼き肉に行く」というのは案外理にかなった行動だったようですね…!

さて、こう見て見ると「ダイエット」だけをとっても一概に「痩せるから」との理由で鶏肉だけを食べるわけにはいかないように思えてきます。
自分が本当に足りないのは何なのか、よく考えてお肉をチョイスしたいですね。

美容やダイエットに効果的な習慣

いかがでしたか? 美容やダイエットに役立つ手法・知識は、様々なものが有りますね。

美容やダイエットには、バランスの良い栄養、日々のミネラル摂取が重要です。
そのため、大前提として食生活を見直すことが必要です。

しかし、忙しい日々の中で野菜や果物を毎日摂取するのは難しいものです。

そこでオススメなのが、1日1杯の青汁を飲んでビタミン・ミネラルを補充する方法です。

詳しいやり方や効果は下記の記事にまとめています。

青汁が美容やダイエットに効果的な理由。1日1杯の青汁で内側から綺麗になれる秘密とは?

無理なく内側から綺麗になるためにも、飲みやすい青汁を選んで1日1杯飲み、ビタミン・ミネラルを補填しましょう。

PR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加