ダイエットに役立つクエン酸の知識!ミネラルの吸収を助ける美容に必須の栄養素です

レモン、梅干し…酸っぱい物といえば、ビタミンCが含まれているイメージをよく持たれることが多いと思います。
あのすっぱい味のものには大抵ビタミンCが含まれている。
だから、ちょっとくらいは酸っぱい物が苦手でもたまにはのんでみたり、ビタミン1000cc!なんてものも口にする。
そんな女子は多いのではないでしょうか。
ビタミンがたくさん含まれる果物ってどうしても少し酸味があるものが多いですよね。
柑橘系、それに、イチゴだってそこそこ甘酸っぱい酸味があるもの。
でも実は、酸味はビタミンCだけのものではありませんでした。
そして、美容効果はあの酸っぱいビタミンCだけが持つものかと思っていた方もいるのではと思うのですが、実はこれもそうではありませんでした。

かんきつ類などに含まれるもう一つの美容成分。
その酸味成分の名前は「クエン酸」です。
言われてみれば…で思い出した方もいるかもしれませんね。
こちらも酸の名前がつく通り、味覚としては酸っぱいものとなります。
いったい、ビタミンCとどのように違うのか。
クエン酸とビタミンCのとりわけとは一体…?
本日はそんなお話です。

■この二つの違いとは?
この二種類の栄養素、たいてい同じような食べ物に入ってしまっている為、こうやって議題にあげなければ「似たようなもの」として処理されることも多いでしょう。
でも実は採り方ですとか、メリットにも差があるんです。

まずは大事なビタミンC。こちらはコラーゲンの生成を助けたり美白効果があると言われますね。
ビタミンCが欠乏すると、全体的に「細胞自体が」弱くなってしまう、壊血病になってしまいます。
ちょっと足りない程度でも、歯茎からの出血やだるさを覚えるのはこのため。
水溶性の為過剰摂取になることはほとんどないと言われており、熱やストレスに弱いため進んでとるように言われている成分ですね。

一方、クエン酸は加熱しても壊れない栄養素なんです。
疲労を感じる原因、乳酸を抑える働きを持つこの栄養素は肉体疲労…というふわっとしたところから、肩こりや筋肉痛などに効果があると言われています。
欠乏すると疲労回復をする能力が低くなってしまう為こちらも気だるさを感じるとのこと。ビタミンCと似た効果ですけれど、原因やいきさつが全く違うのも大切なところです。
含んでいる食べ物は、梅干しやレモン、イチゴなど。
夏場の熱中症対策なんかにも、最近は一目置かれているをよく見ますね。
ミネラルの吸収を促す効果もあるため、スタミナ持続にはナイスサポートが期待できるのでしょう。
また、代謝を促す効果があるクエン酸は肝臓のサポートもしてくれます。

ビタミンCもクエン酸も栄養のサポートをするというところではやはりよく似ているようです。

■クエン酸は吸収上手。
戦術のとおり、クエン酸はほかの食べ物や栄養素のサポートに転じることが多い様子。
スタミナ面でも言える通り、ミネラルなんかと一緒に摂取することでタンパク質や炭水化物を上手に、スマートに消化吸収してくれるのだそう。
しかし、そうききますと「吸収を促す食べ物」=「太りやすくなるんじゃ?」と心配になる構図が現れます。
ですがこれが、ダイエットの落とし穴。
そもそも、何故便秘や食いだめがダメなのかからひも解いてみましょう。
私たちの体は、体の中にたまっているものから栄養を吸収します。
よほど無理をしていなければ、一日三食食べていますし、多少無茶なダイエットに手を出している危険な女子でも一食は食べるでしょう。
食べ物は、吸収し、代謝され、排出されます。この工程がスムーズであることが、まずは痩せへの第一歩なんです。
つまり、排出されなければ体にたまり、代謝が悪くなり太りやすい体になってしまうのです。
ですから、「あまりにも食べない」=「全然体内にあるものを押し出せない」という構図がいかに太りやすい悪循環であるかが分かります。
食べ物を摂取、エネルギーに変えて吸収。代謝をして排出。
食べたものが体内に蓄積されることなく素早くエネルギーに変わり、体内からなくなること。それが「クエン酸回路」とよばれるものになります。
この回路の機能が悪い人…つまりは代謝が低下している人はふとりやすくなるわけです。
クエン酸をとって、クエン酸回路を設立する。
基礎代謝が高いと太りにくいという事実は皆さまご存知の通りですね。
クエン酸を不足させないこと!それはつまり、代謝のいい体を維持することにつながり、すなわち痩せやすいからだにシフトする体になるわけです。
ビタミンCだけでなく、クエン酸も大切だということが伝わりましたでしょうか。

■痛風や関節痛を防ぐ
疲労を軽減する…というのは、メンタル的な「なんとなく」の意味合いではありません。
クエン酸の効果によって、尿酸を排出する過程がスムーズになる。
そうすると、関節痛や痛風を予防できるのです。
尿酸は自然には溶けにくく、間接付近に付着し固まることで痛みを患います。
普段から「疲れやすい」「眠い」「だるい」という人は、すすんでとっていただきたいですね。

■クエン酸はどれだけとればいいの?また、摂取上限量は…
クエン酸の上手な採り方をもう、最初を伝授しちゃいましょう。
それは、一日かけて細かに摂取することです。
クエン酸が入った飲み物はふたが付いたものに入れてちょこちょこコマメに飲むといいですね。
1日2g、疲れている人は5gが適量だと言われています。
ビタミンB群とともにとると効果的だということですので、お昼にガッツリ豚肉なんかを食べた後にも効果的、かつ、女子的にも合理的…!!

あくまでも一気にではなく、何回かに分けて…というのが重要ポイントです。
スポーツをたしなむ日もこまめにとるといいでしょう。

また、心配なのは過剰摂取による副作用ですが、現在のところは副作用は報告されていないようです。
医薬品との相互作用もありません。
ですが、もしクエン酸を天然の食材ではなくサプリ系統のものから摂取する場合は、サプリの使用用量を守ってお使いください。
さて、「最近何しても眠いなあ」と思っていた方は、明日から動ける体を目指してクエン酸を採りましょう。
ダイエットをするための「動く体作り」にはクエン酸が効果的。
代謝をあげて、吸収をよくするクエン酸を日常に浸透させたいですね。

美容やダイエットに効果的な習慣

いかがでしたか? 美容やダイエットに役立つ手法・知識は、様々なものが有りますね。

美容やダイエットには、バランスの良い栄養、日々のミネラル摂取が重要です。
そのため、大前提として食生活を見直すことが必要です。

しかし、忙しい日々の中で野菜や果物を毎日摂取するのは難しいものです。

そこでオススメなのが、1日1杯の青汁を飲んでビタミン・ミネラルを補充する方法です。

詳しいやり方や効果は下記の記事にまとめています。

青汁が美容やダイエットに効果的な理由。1日1杯の青汁で内側から綺麗になれる秘密とは?

無理なく内側から綺麗になるためにも、飲みやすい青汁を選んで1日1杯飲み、ビタミン・ミネラルを補填しましょう。

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