朝ごはんを和食にすると健康にいいって本当?朝ごはんと栄養の知識

皆様、白米は普段からきちんと食べていますか?
朝、昼、夜…と順に追って食事のメニューを追った時『「和食」にしよう…!』と思うことは一体どれくらいあり、実際和食を食べていることはどれだけありますでしょうか。
実際晩御飯のメニューを見ても、「和食にするか」「洋食にするか」という選択肢があるように、洋風のメニューはもはや日本人の食卓としては一般化していて、「和食」を意識しなくては和食を口にすることが非常に少なくなっています。
例えば、日本人が欧米人よりも痩せている理由として、魚や米などの、日本食の質をよく話題に言われます。
最近は、日本人の食事の欧米化によって、メタボリックシンドロームをはじめとする成人病の発症率が増えているというのもよく聞く話題です。
「まさか自分が」と普段思わなくても、「なるほどなあ」程度で終わってしまったり、「家族や親せきに一人…二人はいるかな。」なんて、近くてでも遠い、「自分以外の話」に感じていたりはしないでしょうか。
本日は、朝ごはんの傾向をもとに、バランスのよい食事を提案!どうしても洋食を食べたいあなたへのワンポイントアドバイスを行っていきます。

■朝はごはん?それともパン?
朝食の理由と効率の良さを比べていきましょう。
先ずは和食。
普段急いでいると焼き魚がそろっているような立派な朝ごはんは毎日のように用意できないかもしれませんが、例えば味噌汁ご飯であったり、お漬物とごはんとお茶…あとたまごやきをおいてみたりしましょう。
発酵食品として漬物、味噌などが積極的に毎日とりやすい形になっているのは日本食のいいところです。
若芽やお豆腐、白菜などがはいった味噌汁にするとなお、栄養価が高くなったり、食物繊維が取れたり。晩御飯の味噌汁の残り…というのはなかなか栄養価のいい食べ物ですよね。
但野大豆の時には少量しかなかったアミノ酸やビタミン類が大量に生成されているものですので、文句の付けどころもないでしょう。
具としては、ナメコなんかもおすすめ。ご飯には納豆を一パックつけることによって、タンパク質の摂取量も底上げできそうです。
しっかりご飯を噛んで糖分が脳にいきわたれば、午前中から使い物にならない眠気に襲われることも少ないでしょう。
ごはん派であれば、そうそう気を使わなくても栄養が偏ることはなさそうです。
納豆、お漬物、卵…魚、味噌。朝から簡単に食べられるものが、栄養価として十分にバランスが取れています。

対して、パン派のメリットは…?
案外、パンの方が気を付けなくちゃいけないのが、適当に食べることで栄養が偏ってしまうところ。
もし普段からヨーグルトや果物を一品出す癖がついてればカバーできそうです。
おすすめはバナナとヨーグルトのコンビ!パンだけ食べて飛び出すよりは、このコンビを加えることによって一気に栄養率がアップします。
先ずはバナナ。バナナはお腹のお掃除、ダイエットの味方と言われて久しい果物。
もはや知らない人はいないでしょうし、バナナによるダイエットも数多く点在していますよね。
注意すべきはそのカロリー。
常識の範囲で食べる分には問題ありませんが、多くとりすぎると甘くて栄養価の高いバナナは逆にダイエットの敵に。
朝ごはんをたくさん食べる事の出来ない人には、バナナ1/2本でも構いません。
タンパク質ばかりに偏ってしまいそうな洋食の朝ごはんのバランスをとりましょう。
夜に残しておくものとしてはサラダがおすすめです。
朝から作るのは大変ですからね。
そしてヨーグルト。発酵食品おなじみ、乳酸菌の効果で便通を良くしデトックス効果により肌ストレスを軽減します。
上手に食べ続ければ、魚無しの和食の朝食よりもカルシウムを摂取出来る量が増えそうです。
そして、たいていセットされるのが朝一番のコーヒー。
洋食派の皆様のほとんどは、この『起き抜けのコーヒーの香り』を愛してやまないのではないでしょうか。
注意したいのがカフェインの取り方について。
基本的に、朝からコーヒーを飲むのは体に良くないと言われています。そもそも珈琲に含まれるカフェインはアルカロイドという薬物の一種になります。それは、トリカブトの毒に含まれていたり、エフェドリンという咳止めの薬などに含まれている、体に強い作用をもたらす「薬物」であり、習慣性があるものなんです。中枢神経を刺激して興奮状態をもたらすこの作用は眠気覚ましという名目でよく見ますよね。
ですが、カフェイン自体、人間以外の動植物にとっては大抵が生き死ににかかわる「毒」であったりするのです。
人間は、その毒に対して強いだけで、人間も10gもとると致死量となります。
実際10gを採ることは不可能なんですが、「急性中毒」という症状は十分に起こり得るものなんですね。
たとえば、運動後に一気飲み、大量に飲むなどすると一つの例として中毒になりえるというわけです。
また、朝9時前のカフェインの摂取はカフェインに対する抵抗がついてしまい、以後の過剰摂取につながると言われています。慢性中毒を避けるためにも、洋食の場合も出来るだけカフェインを含まないものをチョイスしてみて。

■「和食」の型にはまらなくたっていい。
和食…というと、【それは和食と言わない】と言われるような線引きをよく見かけます。
日本食、普段食べている家庭の味…というのは洋食和食、どちらをとっても主食以外は冷蔵庫の中のリレー、つまり簡単に言えば有り合わせです。
朝食の為の追加の一品(たとえばウインナー)を買ったとしても、合わせて食べるのは味噌汁とご飯であるかもしれませんし、ヨーグルトとバターロールかもしれません。
この時、味噌汁と白米を出したからと言って和食かと言われると難しい所。
「ウインナーは和食じゃないだろう」というのが大半の意見と思われますね。
ですが、栄養が取りやすいのが和風の傾向にあるだけで、「和食のみを食べろ」ということではないことを、ここを読んでいる女子に是非解いておきたいのです。

あれや、これやかしこまって食べるより、その日食べれるものをバランスよくとる。
これは食事と健康の基本です。
筆者はそのうえで、若干でも和食寄りの方が、女性の体の助けになると思っております。
和の食材の魅力に今一度目を向けてみましょう。

関連リンク:管理人のオススメ健康法について

野菜不足を解消して、健康な身体・疲れにくい身体を手に入れるための健康法なら、1日1杯の青汁がオススメです。

実際に管理人である私が行っている青汁健康法の効果と、飲みやすいオススメの青汁について下記の記事にて紹介しています。

健康な身体を手に入れるなら1日1杯の青汁がオススメ!青汁健康法のメリットとは

健康に関心のある方、私のように疲れやすい・胃腸が弱い・仕事が激務でストレスフルな生活をしている方は、ぜひ一度、青汁による健康法を検討してみることをオススメします。

PR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加